2009年 01月 28日
和室天井 |

照明は東京の下町にある行灯屋さんに製作していただいたもので、
使用した材料は秋田杉と美濃和紙だけのシンプルなものです。
天井は格天井とし鏡板は桐材を使用しています。
格天井でありながら軽い雰囲気の和室にするために格縁のサイズをなるべく小さくし、
壁との取り合いは折上げ天井とし、折上げ部分を壁と同じ左官仕上げとしています。
鏡板の桐材は東京四谷の桐箪笥屋さんに製作していただいたもので福島産の桐を
生地仕上げで使っています。
折上げ天井の折上げ部分を壁と同じ材料で仕上げると、天井部分が一回り小さくなり、
ポッと宙に浮いた、ちょっと不思議な雰囲気の和室になります。
by wakuwakuo | 2009-01-28 07:27 | 岡山N邸

